Aug 14, 2011
プロバイダのデータ復旧
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10日の東京株式市場の日経平均株価は、前日の終値と比べ47円29銭高の9514円44銭で取引を終えた。
トヨタ自動車は10日、2012年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を発表した。営業利益は前期比35.9%減の3000億円にとどまる見込みで、3年ぶりに減益となる。円相場の高止まりと、東日本大震災による販売減が響き、上期(11年9月中間)は1200億円の営業赤字に転落する見通しだ。年間売上高は2.1%減の18兆6000億円と予想した。
同社はリーマン・ショックで4610億円の営業赤字となった09年3月期以降、新興国での販売増や一段の経費削減で増益基調にあったが、震災で急ブレーキがかかった形だ。
震災で減産を強いられている生産台数は、下期にかけて大きく回復する。7〜9月に震災前の計画台数に戻した後、10月から計画を上回るペースに上げ、11月以降に全車種の生産を正常化させる。トヨタ単体の生産台数は前期より4万8000台増やし、739万台とした。
ただ、販売台数は上期の落ち込みが尾を引き、ダイハツ工業と日野自動車を含む連結ベースで前期を6万8000台下回る724万台(国内193万台、海外531万台)と予想した。内訳は上期が292万台、下期が432万台で、生産の回復に伴い、下期に大幅な上積みを目指す。
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[東京 10日 ロイター] 大阪証券取引所で任天堂<7974.OS>が急反発。ロイターが配信した岩田聡・同社社長のインタビューが材料視されている。
インタビュー:Wii U発表後の株価に違和感=任天堂社長
岩田社長は現地時間8日(日本時間9日)にロイターのインタビューに応じ、次世代据置型ゲーム機「Wii U」を発表したE3会場での手応えは大きかったと強調した上で、任天堂の株価について「プレゼンテーションの反響、会場で出会った人から聞く感想、会場のムード、どれを見ても株式市場の反応とまったくかみ合わないので違和感があった」と述べた。
ロサンゼルスで開催していた世界最大規模のゲーム見本市「E3」で、任天堂は7日(日本時間8日)に「Wii U」を発表したが、日本の株式市場で任天堂株は材料出尽くしとの見方から処分売りが加速し、大きく売り込まれていた。
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日立 <6501> が反落。9日に従来、「未定」としていた2012年3月期の連結業績予想を発表し、減益見込みとなったことから売られている。営業利益は前期比1割減の4000億円見通し。
ただ、野村証券では、「2013年3月期の営業利益5000億円の達成確度が高まった点や、社会イノベーション事業へ経営資源を積極的に配分する方針を打ち出した点をポジティブ」としている。また、米系証券では投資判断「中立」、目標株価520円を継続。12年3月期の業績予想について、「保守的」としている。(編集担当:山田一)
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日本経団連は10日、大手企業の2011年春闘妥結状況(最終集計)を発表した。回答した15業種112社の賃上げ額(組合員の加重平均)は5842円、上昇率は1.85%で額・率とも前年並みだった。経団連は、定期昇給など経営側が約束した制度による賃上げを実施した企業が多かったためと分析している。
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日本自動車販売協会連合会(自販連)が10日発表した5月の中古車販売台数は、前年同月比0.3%増の28万9464台だった。東日本大震災で被災した東北地方などの需要が下支えし、6カ月ぶりのプラス。ただ新車供給の停滞で全体的には低調で、台数は統計開始の1978年以降で2番目の低水準にとどまった。
中古車価格が大震災発生前に比べ高騰し、手に入れにくい被災者も多いとみられる。自販連は「新車供給の正常化が見込まれる9月以降に中古車の流通量も回復するのを期待している」との見方を示した。
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