Apr 10, 2009

ホワイトセージとするパワーストーンの浄化

パワーストーンを使用する場合は、悪意を受けて意志力が弱まる可能性があります。このような時に必要なもの浄化です。いろいろな方法がありますが、その中でも、ネイティブアメリカンが伝統的に使用してきたホワイトセージの浄化があります。お香を立てるようにホワイトセージの葉に火をつけて上がってくる演技にパワーをくぐらせる方法強力に浄化することができるとされています。
パワーと呼ばれる石の種類と効果をみると、実にさまざまなものがあり、どれを購入しようか迷ってしまいます。ブレスレットをすると、さまざまな種類のパワーを組み合わせることで、自分の好みで作成することができ、ピアスの場合は、選択の石は1つなのでインスピレーションを選択しましょう​​。最近では携帯ストラップして楽しんでいる人も多いです。
 東日本大震災と福島第1原子力発電所事故から8カ月。ドイツやスイスが脱原発を決めるなど逆風が吹く欧州で、原発の道を突き進む国がある。人口540万人、北欧の小国フィンランドだ。2002年に旧ソ連・チェルノブイリ事故以来、西欧で初めて原発新設を決め、「原発回帰」の旗手として注目を集めた。福島の衝撃がさめやらぬ先月には、新しい原発の建設地を発表、再び世界を驚かせた。原子力を追い求める森と湖の国から報告する。

 (フィンランド南西部オルキルオト、中西部ピュハヨキ、木村正人)

 冬には凍結した海でスキーを楽しめるボスニア湾に面するオルキルオト島を望むと、工事が最終段階を迎えたオルキルオト原発3号機の巨大ドームが見えた。

 ■回帰のシンボル

 仏原子力大手アレバ社が手掛ける欧州加圧水型炉は世界最大級の出力160万キロワットを誇る。「過酷事故の発生確率は100万年に1回」「放射性物質の大量放出確率は1千万年に1回」−世界で一番安全な原発がうたい文句だ。

 フィンランド電力会社TVO社の女性エンジニア、カテ・サルパランタさんの案内で3号機内に足を踏み入れると、要塞のような外壁の厚さに目がとまった。「燃料を満載した航空機が突っ込んできても、びくともしません」とサルパランタさん。

 現在、稼働中のオルキルオト、ロビーサ両原発の原子炉計4基が同国の発電量の25%を担うが、この3号機が完成した暁には原子力発電の占有率を35%まで増やすことができる。

 オルキルオト3号機の建設計画は曲折をたどった。1993年に政府が原則決定したが、86年のチェルノブイリ事故の後遺症で議会は否決。2002年にようやく承認された。西欧で初めての原発新設の容認となり、原発回帰の流れを欧州に呼び戻した。

 しかし、同3号機は原子力安全規制当局・放射能原子力安全センター(STUK)に構造上の欠陥を指摘され、運転開始が当初予定の09年から14年まで先延ばしされた。30億ユーロと見積もられた費用も56億ユーロに膨れあがり、さらなる遅延も懸念される。

 建設作業員の7割が16カ国の外国人労働者で占められ、意思の疎通が十分に取れなかったことが理由の一つに挙げられた。

 だが、サルパランタさんは「チェルノブイリ事故で欧州の原発建設はストップし、同3号機の建設が05年に開始されるまで約20年の空白があった」と述べ、“失われた20年”が工事遅延の最大の理由と指摘した。半面、遅延は堅実に計画を進める同国の姿勢の表れとみることもできる。

 ■旧ソ連の呪縛

 フィンランドのエネルギー政策は今も東西冷戦時代の呪縛から逃れられない。

 第二次大戦でフィンランドはナチス・ドイツと手を結んでまで隣国・ソ連の侵攻に抵抗したが、領土の一部を失った。戦後は自由主義陣営に属しながら、ソ連の強い影響下に置かれた。

 STUK首席査察官だったユハニ・フバリネン氏はこんな逸話を打ち明ける。

 1970年代にロビーサ原発(フィンランド南部)の建設計画が持ち上がった際、西側の原子炉を買うことが内定していたが、ソ連の横やりでソ連製加圧水型炉2基を購入させられた。

 米原発大手ウェスチングハウスや独シーメンスが外側の格納容器など安全性を強化したため、ロビーサ原発はウェスチング(西進)をもじって、「イースチング(東進)ハウス」と揶揄(やゆ)された。

 ロビーサ、オルキルオト両原発から生じた使用済み核燃料は96年までロシアに運ばれた。ロシアが使用済み核燃料で核兵器を製造しているとの疑念を国際社会が払拭できないため、フィンランドは2000年に国内に最終処分場をつくることを決定。20年に稼働が始まれば世界初の処分場となる。

 地下約500メートル、約40キロの処分坑道は、デンマーク人監督によるドキュメンタリー映画「100000年後の安全」の舞台にもなった。

 同国は製紙や製鉄などエネルギー集約型産業が中心で、冬は暖房用の電力需要が急増。石油・天然ガスなどエネルギーの54%を輸入、その大半をロシアに依存する。原発増設による自給率アップはロシア依存度を減らす国策といえる。

 中西部ピュハヨキに「ガチョウの岩」という意味の自然の宝庫ハンヒキビ半島がある。先月5日に新興の電力会社フェノボイマが新しい原発の建設地に決定し、「福島の事故後、世界で初めて発表された原発建設地」(ロイター通信)と海外から視線が集まった。

 原発反対派の住民、ヘレナ・マイヤラさんは「町長は住民に原発誘致の是非を問おうともせず、賛成派が多数を占める議会で決定した」と指摘する。

 ■過疎化対策の誘致

 これに対し、マッティ・パハカラ町長は「福島の事故は悲しい出来事だったが、事故を教訓にもっと原発の安全性を高められる。100年後に振り返れば、原子力は蒸気機関と同じく安全ということになっている」と強調した。

 原発建設が始まれば、住民の収入も町の税収も倍に膨らむ。原発建設で町の高齢化と人口減少に歯止めをかけたいと同町長は考えている。原発誘致に名乗りを上げた自治体は国全体で40にのぼった。ピュハヨキ周辺の世論調査でも、原発誘致に賛成の住民は08年の51%から昨年10月には61%に増え、逆に反対は42%から31%に減少した。

 現在の政府は新たな計画は認めないが、すでに計画が原則決定されたフェノボイマ原発1号機とオルキルオト原発4号機の建設は進める方針だ。2つの炉の運転が開始されれば原子力発電が発電量に占める割合は50%前後までアップする。

 STUKからフェノボイマの原発担当に転身したフバリネン氏は「人間に暖を与える火でやけどをすることも家が火事になることもあるが、火を使わないわけにはいかない。やけどをしないよう慎重に扱うことが大切なのだ」と語る。

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Posted at 10:16 in Skill | WriteBacks (0) | Edit
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